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タグ:阿部寛

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出演者

堺 雅人 阿部 寛 二階堂ふみ 二宮和也 松坂桃李 役所広司ほか
内容

丸菱商事に勤める乃木憂助(堺雅人)は、誤送金された130億円を取り戻すべく、送金先であるバルカ共和国へ向かった。
その後、乃木は誤送金の犯人だと疑われ、130億円を取り戻さなければ懲戒解雇の危機に…!

そんな中、バルカで爆発に巻き込まれた乃木は、爆破犯に間違えられ、バルカ警察に追われる羽目となる。
現地で出会った公安警察の野崎守(阿部寛)と医師の柚木薫(二階堂ふみ)と共に、乃木はバルカを脱出するために奔走する…。

果たして乃木は、130億円を取り戻すことができるのか?
そして、鍵を握る「VIVANT」とは一体何なのか?
発売日

2023年12月27日


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出演者

阿部 寛 横浜流星 中村アン 山崎育三郎 趣里 市川実日子 吉川晃司ほか
内容

2022年、海上保安庁に「潜水特殊捜査隊」、通称「DCU」が発足した。
DCU設立の目的は、島国日本において海や河川で発生する事件の解決や、水際からやってくるテロなどからの防衛。いわば水際捜査に特化したエキスパート集団だ。

隊長となったのは、50歳を迎えた新名正義(阿部寛)。
メンバーには海保のエリート・西野斗真(高橋光臣)、女性初の潜水士となった成合隆子(中村アン)らがいた。
そして過去に水難事件で新名に命を救われた瀬能陽生(横浜流星)の姿も。

DCUは海上・水中だけではなく陸上の捜査権限も与えられることになったのだが、そのことが警察関係者との間に溝を生んでいた。

そんなDCUが発足と同時に捜査に向かったのは、群馬県のダム湖。
数日前に上陸した大型台風によりダム湖内の水流が変わり、ある人物の頭骸骨の破片が発見されたのだ。
警察には手が出せない水深100メートルというダム湖の水底を新名たちが潜水捜査すると、そこには思いもよらない景色が広がっていた。

容疑者として名前が挙がったのは、建設会社の社長で社長就任以前はダム事業を担当していた小山内正一(中村芝翫)、その秘書でどこか陰のある若林朱里(高梨臨)、会社の金を使い込んだことが発覚し、ロシア出張時に失踪して現在も行方不明の野田浩正(宮野真守)。
ダム建設に関わっていた疑惑の3人、そして隠された事実とは…。
発売日

2022年7月15日


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出演者

阿部 寛 長澤まさみ 髙橋海人(King & Prince) 江口のりこ 及川光博ほか
内容

かつて、落ちこぼれだった龍山高校から東京大学合格者を輩出し、一躍時の人となった元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部寛)。
その後法律事務所を設立し、学校再建のエキスパートとして順風満帆な弁護士人生を歩んでいた。

時は令和。
偏差値32で経営破綻寸前の龍海学園で、教頭・高原浩之(及川光博)が桜木による再建案を提案する。
しかし、自由な校風を理想に掲げる理事長・龍野久美子(江口のりこ)は進学校化に反対し、意見が割れていた。
果たして桜木、そして彼の元教え子であり法律事務所で一緒に働く弁護士の水野直美(長澤まさみ)は東大合格者を出し、学園を再建できるのか…
発売日

2021年11月10日


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出演者

阿部 寛 黒木メイサ 向井 理 溝端淳平 木村祐一ほか
内容

東京都中央区日本橋人形町。
安産祈願で有名な「水天宮」や、数々の名作演劇が上演される「明治座」などがあり、日本中からの多くの観光客で賑わうこの街に、一人の刑事が練馬警察署から日本橋警察署に赴任してきた。

男の名は加賀恭一郎(阿部寛)。

彼が着目する視点は独特で、他の誰もが気に留めない謎に寄り添い、数々の難事件を解決に導いてきた。
赴任早々、彼は日本橋人形町を知るために、その界隈を歩き回る「新参者」である。
発売日

2010年10月6日


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出演者

阿部 寛 土屋太鳳 立川談春 安田 顕 池畑慎之介 恵 俊彰 倍賞美津子 吉川晃司 杉良太郎ほか
内容

元宇宙科学開発機構の研究員で、現在は父親が遺した下町の工場で経営者として第二の人生を送っている佃航平(阿部寛)。

年頃の娘・利菜(土屋太鳳)との仲は多少ギスギスしているものの、経営は順調で次第に業績を上げていく佃製作所。
しかし、あきらめきれない自分の夢であるロケットエンジンの開発に力を入れすぎ、少しずつ業績は下降気味に。

ある日、大手取引先である京浜マシナリーから突然取引中止を宣告されてしまう。

大口の取引先を失い資金繰りに窮した佃は運転資金を確保するため、経理部長の殿村(立川談春)とメインバンクである白水銀行へと向かうが、銀行からは実用の目処が立たない水素エンジンを継続して開発していくのであれば、新たに融資をするのは難しいと言われてしまう。
メインバンクからの貸し渋りを受け、途方に暮れる佃たちであったが、そこに新たな問題が。

なんとライバル企業のナカシマ工業から特許侵害で訴えられてしまったのだ。
清廉潔白の佃製作所ではあるが、 大手企業から訴えられるという事実により評判は地に堕ち、銀行からの融資も絶望的な状態に。
佃製作所の技術が狙いであるナカシマ工業は姑息な法廷戦略で裁判を長引かせ、じわじわと体力を奪っていく。

そんな中、日本を代表する大企業・帝国重工は純国産のロケット計画にまい進していたが、自社で開発したバルブシステムが、佃製作所が所持している製品特許に触れるものだと判明。
何としても、バルブシステムの問題を解決しなければならない宇宙航空部の財前部長(吉川晃司)が取った行動とは…?
発売日

2016年03月23日


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